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コロナウィルス感染症罹患者発生後の経過について(第2報)
2022-04-14
 令和4年4月7日(木)に判明したコロナウィルス感染症罹患者発生後の経過ですが、4月14日(木)迄の通所事業の休業と利用者様19名の毎日の健康観察、通所担当職員9名の自宅待機、入所棟での濃厚接触者の疑いのある利用者様11名と疑いのない利用者様39名とのゾーニングで対応してきました。この間、在宅通所12名の利用者様には抗原検査やPCR検査を依頼し、随時結果の報告をいただいているところです。
 また4月11日(月)と12日(火)に通所担当職員に2回の抗原検査を実施した結果、職員2名から陽性反応(医療機関のPCR検査も陽性)があり10日間の自宅待機を伝えています。
 それ以外の7名は陰性のため、同日業務に復帰しております。
 濃厚接触者の疑いのあるご利用者様(入所11名 GH8名)は医療機関で12日(火)・13日(水)に抗原検査を実施したところ全員の陰性が確認できたため4月14日(木)にゾーニング解除、翌15日(金)から通所事業を再開し陰性の確認ができた利用者様から受け入れをすることにしました。
 この度は皆様にご心配とご迷惑をおかけしたことを深くお詫びしますとともに、保護者会員の皆様から心温まるご厚情を賜りましたこと厚くお礼申し上げます。
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